« オープンガーデンへようこそ! | メイン | つぎつぎと・・ »

2006年10月19日
Topアンティーク古時計 > ウェストミンスター・チャイム

●ウェストミンスター・チャイム

「kienzle」の置時計の鐘の音を録音してみました。

IMG_6127-x

下の「キー」をクリックして下さい。(6時の時報です。)

  kienzle_key

ファイル形式:MP3(Mpeg1 Layer3)
音 質:192kbps/44.1kHz/Stereo
ファイルサイズ:1MB

いかがでしたか?! サウンド系にはまったく知識が無いので、音質には目をつぶって下さい。
雰囲気を味わっていただけたら、うれしいです。 正直、本物の音を再現するのは難しいです。

このメロディは、ロンドンの「ビッグベン」と呼ばれる大時計塔のチャイムと同じです。
正式な曲名は「ウェストミンスターの鐘」と言います。

300px-Bigben

聞き覚えのあるこのメロディは、日本の学校のチャイムと同じです。
ただし、本家は当然ビックベンで、毎日正午に奏でられる鐘のメロディーは4つの音で奏でられています。

現在は国会議事堂として使われている、ウェストミンスター宮殿に付属する時計塔で、
かつてはエドワード1世からヘンリー8世までの歴代の王が居住していました。
もともと時計塔に吊るされている13.5トンの巨大な鐘の愛称が、「ビックベン」でしたが、
現在は建物自体の呼び名となっています。


最初の鐘は、1856年に取り付けられましたが、16トンの特大サイズにもかかわらず、鋳造が下手だったのと、
ハンマーが重すぎたせいで、1回鳴らしただけでヒビが入り取り壊されました。

現在のものは2代目で、1859年ベケットの設計で鋳造されサイズはやや小ぶりになりましたが、
それでも直径2.74メートル、重さ13.5トンもあります。

また、ビッグベンの大時計塔はウエストミンスター地区にあるため、ロンドン市民の中には
このビッグベンを「ウェストミンスター・チャイム」と呼ぶ人もいます。

これが、「ウェストミンスター・チャイム」の由来だと思われます。

 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.inoha.jp/cgi-mt/mt33_3ja/mt-tb.cgi/86

コメント

実は私が所属している演劇部が今度発表する脚本に
”ウエストミンスターチャイム”というワードが出てきまして、
「ウエストミンスターチャイムとは何ぞや?」と思って
調べていてここに辿り着いたのですが、
まさかこんな綺麗な音色のものだとは思わず、すごく感激しました!
音質もとても素晴らしいと思います!
発表でも是非使わせていただきたいのですがいかがなものでしょうか・・?

はじめまして、綺羅さん
マスターの「てるてる」です。

うれしいですね。
是非使ってください。

このこ(時計^^)も 喜びます。

「キンツレ」(keinzle)
というドイツのメーカーの時計ですが、
おそらく100年ほどたっています。

時代を超えたものはいつの世でも美しいものです。

コメントする