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2008年02月22日
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●いつも咲いてるローズマリー

匍匐(ほふく)性 ローズマリー

名称:ローズマリー
学名:Rosmarinus officinalis
科名:シソ科
属名:マンネンロウ属
性状:常緑小低木
原産地:地中海地方

 

目立つ花ではないのですが、気がつくといつも咲いているローズマリー。

暑さにも寒さにも強く、育てやすいハーブのひとつです。

 

 

葉っぱに触れると、とてもいい香り。

 

ローズマリーには3つの種類があります。

成長すると高さ2メートルにも及ぶ「立性」
草丈が30センチほどで地を這うように広がる「匍匐(ほふく)性」
草丈が30~80センチほどの「半匍匐性」

これは鉢植え、横に広がっているのでたぶん、ほふく性でしょう。

 

この他に、地植えしている「立性」 ローズマリーもあります。
小さなポットをなんとなくお庭に植えたら、大変!!

どんどん大きくなって、幹の太さ5cm
私の身長くらいもある木になりつつあります。。。

たしかに、常緑小低木だものね・・

 

小さな種も採れます。

 

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コメント

こんにちは。
ローズマリーにもそんなに種類があるのですね。
うちの鉢植えは、このあいだ帰国中、パパがお水をあげすぎて、からしてしまったので、また挿し木をして、ただ今成長中です(汗)
義母のところは、もちろんいたるところに生息しておりますが。。。(笑)
目立たないけど、小さなお花、かわいらしいいですよね♪

パパ、きっと可愛がりすぎてしまったのね。。。
挿し木のローズマリー、大きくなってくれるといいですね。
ピンクや白、青などの花もあるみたいなので
今度探してみようと思います。

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