●まだまだ咲いてます
６月に咲き始めてから、約３ヶ月のアナベルです。
あれから、ず～～っと咲いているなんて信じられますかぁ？
こんなに長持ちするなんて、なんてお得なアジサイなんでしょう！！
でも、茎の部分はだいぶ茶色く色づいてきました。
これって咲いてるけど、もう半分ドライになっているのでしょうか？
いつカットしたらいいんだろ～？
まさに、雨ニモマケズ風ニモマケズ・・です。
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2008年09月15日
2008年07月25日
●ふんわり・・ライムグリーン
白からグリーンに変わってきました。
今年は枝がしっかりしているようで、花の重さでおじぎをしてしまうこともなく
とてもきれいにまとまっています。
いつもはカットしてドライにしてしまうのですが
今年はこのまま様子を見てみましょう。
さて、どうなるのかな？
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2008年06月26日
●白いアジサイ
ま～るくて、ふわふわ。。綿菓子みたいなアナベルです。
セピア調もすてき。
大きな鉢に植え替えたおかげで、今年は茎もしっかり。
去年みたいにうつむいてしまうことも、今のところありません。
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2008年04月22日
●アナベルの植え替え
鉢が小さかったので、ちょっと大きめのどっしりとした素焼き鉢に植え替えました。
１辺が３０センチくらいあります。
横にはブルーのタイルが張ってあって、白いアナベルを引き立ててくれそうですね。
去年までは、プラスチックの鉢をこの素焼き鉢に入れていました。
大きさがぴったりだったので、鉢が倒れずちょうど良かったのです。
アナベルは細い枝に大きな花を咲かせます。
小さな鉢だと不安定になって、とても倒れやすくなります。
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2008年03月20日
●アナベルの目覚め
ようやくアナベルの新芽が出てきました。
ずっと、去年の枯れ枝のままだったので、
もしかしてダメになっちゃったのかなぁ～と心配していました。
同じ西洋紫陽花でも、ボスティンとはずいぶん目覚めの時期が違うんだね。
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2007年08月17日
●秋色のアナベル
色づいてきましたよ～。
ドライになっても、やっぱり優しい感じがします。
下を向いてしまうのが、ちょっと残念。。
去年より、ずっとたくさんできました。
2007年07月21日
●アナベルのドライフラワー
不思議ですね～。
白からこんなグリーンに変わるなんて・・
頭が重くて、こんなにお辞儀してしまいました。
そろそろ切り時かなと思って、試しに1つカットしてみました。
次の日の様子です。
ミルクピッチャーに挿してあるだけで、水は入れていません。
萎れないで、ちゃんとドライになりそうですね。
でも、みんな下を向いちゃってるのが、気になる。。
やっぱり、逆さにした方がいいのかなぁ～？
2007年06月12日
●やさしい色です
癒されますぅ。。
この真ん中のポチっとしたところが花なのかしら？
手のひらを大きく広げたくらいの大きさです。
もうちょっと、あるかな？
時間がたつにつれて、白くなっていきます。
白といっても、真っ白ではなくグリーンの入ったクリーム色のような感じ。。。？
う～ん。。いつまで見ていても、飽きないんだわ～
頭が大きいのに枝が細いアナベル。
雨に濡れたりすると’おじぎ ’してしまって、枝がポキッっと折れてしまうこともあったりします。
●アジサイの季節
名称： ハイドランジア ’アナベル’ （西洋アジサイ）
学名： Hydrangea arborescens 'Annabelle'
科名： ユキノシタ科
花期： 6～7月
花色： 緑～白色に変化
原産地： アメリカ
ハイドランジアは、日本のアジサイをヨーロッパで改良したもの。
手まりのように丸くふんわり咲くところが、とてもかわいいアジサイです。
ご存知の方も多いと思いますが、花弁のように見えるのは、実はがくが花弁状に変化したもので、 本当の花はがくの中央部にある小さなものです。
といっても、私もどの部分が花なのか、よく知りません。
咲く前も、繊細でとてもきれいです。
今年の春植え替えたので、元気よく育っています。
この花に出逢うまで、アジサイはあまり好きではありませんでした。
アジサイは相模原市の花で、もう本当にどこにでも植えてあるんです。
でも、ハイドランジアはちょっと違いますね～。
アナベルのグリーンから白（クリーム色）に変化していくところが、大好き。
そのあとドライフラワーにして楽しむこともできます。
