プチ　マイガーデン

カラフルでみずみずしかった実が、 シワシワになりました。

赤い色がなくなるまで、もう少し待ってみることにします。

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もう、立派なざりがにになっています！

このコは一番大きなコで、１．８センチくらい。
一緒に生まれてきたのに、個体差がずいぶんあります。

脱皮も時々していて、同じ形の抜け殻がふわ～っと漂っています。

今までは水がないところだと、ガラスにくっついちゃって身動きとれませんでした。
でも、このコぐらいになると水面から出ている小石の上でも
少しは歩けるようです。

食欲も旺盛で、水草の葉は食べつくされ茎だけになっちゃった。。

煮干をあげると、すごい勢いで飛びつきます。
小さなハサミでちゃんと抱えて、美味しそう（？）に食べています。

いつまで見ても、飽きないです。

でも、他のコはまだまだ小さい。

瓶ごとお友達にあげたりもしたので、今残っているのは５匹。
あと、たぶん外の水槽にも何匹かいるはずだけど・・

やっぱり瓶で別々に育てた方が、生存率はずっと高くなりますね。
瓶に移してからは、ほとんど死ななくなりました。

でもね。。、同じ瓶に２匹入れたのは、いつの間にか一匹になっています。
やっぱりあたたかくなって食欲がでると、弱いコは食べられてるみたいです。。ショック。

もっと早く別にしてあげれば・・かわいそうなことしちゃったぁ～

ざりがには３年目でやっと大人になるんですって！！
知らなかった。。今年は卵産まないのね・・

はたして、ちゃんと生き延びてくれるのでしょうか？
まだまだ先は長いね。

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名称： ユリオプスデイジー
英名： grey-leaved euryops
学名： Euryops pectinatus
科名： キク科
属名： ユリオプス属
性状： 常緑低木(半耐寒性)
開花時期： 12月～5月
原産地： 南アフリカ

珍しくきれいな写真が撮れました。

よ～く見たら、真ん中のつぶつぶしたところも
ひとつの花みたいに咲いているんですね。。。知らなかった。

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去年の５月、きれいな花を咲かせてくれたイングリッシュローズ。

ちょうど一年前にただいたバラで、名前もはっきりとわかりません。
(ワイルドイブでは？　というお話ですが。。どうでしょう？）
結局去年は一度しか咲きませんでした。

２月、園芸書やネットで調べ、
見よう見まねで初植え替え＆剪定。

うまくいくかどうか心配でしたが、どうやら成功したようです。

次々と新芽がでてきました。

バラ育てはまだまだ経験が少ないので、ハサミを入れるのもドキドキです。。。

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とても美しいです！

去年は鉢植えでひょろひょろでしたが、 やっぱり地植えはちがいますね。

茎も太くて力強く、まっすぐ上に伸びていきます。

高さは３～４０センチにもなっています。

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本当に生の花？って疑いたくなるくらい、
かさかさと乾いた感じの花なんです。

花びらはしわしわ、和紙みたい。

生きている証拠に・・、
お天気の日には大きく花開き、雨の日は閉じ気味に咲いています。

園芸店などで見つけたら、ちょっと触って感触確かめてね。

根元にはコリセウムアイビーがいっぱい。

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リース台も隠れるほど、花も葉も茂ってきました。
１２月のはじめに作ってから、長いこと待ちましたね。。。
やっとこの時が来ました！

この姿を見ると、やっぱり寒い中がんばって作って良かった～って思います。

これからが本番。
途中で切り戻し、ゴールデンウィークのころまで楽しめます。

上のリースは２種の苗を使っています。

こちらは１種。

水をたっぷりあげたあとは、こんな風に横にして休ませてあげると
リースの変形を防ぐことができます。

広～いお庭だったら、テーブルの上に横にして飾るのも◎

こちらは残った苗をあれこれ入れたもの。

ちょっと隙間あきすぎですね。

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こんなに素敵な花なんだから・・

こんなに下を向かなくてもいいのにね・・

でも、その控えめなところも好きだなぁ。

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